鳴門市議会 2020-11-18 11月25日-01号
次に、去る10月19日に第173回瀬戸内海地区議会競艇連絡協議会臨時総会が、新型コロナウイルス感染症予防のため、書面会議にて開催されました。令和元年度歳入歳出決算が認定され、令和2年度補正予算及び令和3年度分担金等について決定されました。 次に、11月12日、全国競艇主催地議会協議会第154回役員会並びに第136回臨時総会が、新型コロナウイルス感染症予防のため、書面会議にて開催されました。
次に、去る10月19日に第173回瀬戸内海地区議会競艇連絡協議会臨時総会が、新型コロナウイルス感染症予防のため、書面会議にて開催されました。令和元年度歳入歳出決算が認定され、令和2年度補正予算及び令和3年度分担金等について決定されました。 次に、11月12日、全国競艇主催地議会協議会第154回役員会並びに第136回臨時総会が、新型コロナウイルス感染症予防のため、書面会議にて開催されました。
次に、瀬戸内海地区議会競艇連絡協議会監査会及び役員会が、新型コロナウイルス感染症の予防のため、去る8月27日に書面会議にて開催され、令和元年度瀬戸内海地区議会競艇連絡協議会の歳入歳出決算に関する監査を行うとともに、第173回臨時総会提出議案及び第173回臨時総会の開催形態等について決定されました。 以上が、各種会議の概要であります。
次に、10月29日、第169回瀬戸内海地区議会競艇連絡協議会臨時総会が鳴門市において開催されました。会務報告の後、平成29年度歳入歳出決算を認定するとともに、平成30年度補正予算及び平成31年度分担金について協議を行い、決定いたしました。 次に、11月15日、全国競艇主催地議会協議会第150回役員会並びに第132回臨時総会が東京都において開催されました。
現在、本年2月に開催いたしました推進会議臨時総会において、四国の右下版DMO設立準備委員会を設立し、協議を行っているところでございます。 DMOの設立により、これまでの観光振興において不十分とされていたデータ収集、分析、効果的なプロモーションについて、専任の専門人材を置くことで、これらの課題を解決する体制を整え、継続した取り組みを行おうとするものであります。
また、同日、第167回瀬戸内海地区議会競艇連絡協議会臨時総会が倉敷市において開催されました。会務報告の後、平成28年度歳入歳出決算を認定するとともに、平成29年度補正予算及び平成30年度分担金について協議を行い、決定いたしました。 次に、11月8日、全国市議会議長会第103回評議員会が東京都において開催されました。
次に、10月13日、第165回瀬戸内海地区議会競艇連絡協議会臨時総会が廿日市市において開催されました。会務報告の後、平成27年度歳入歳出決算を認定するとともに、平成28年度補正予算及び平成29年度分担金について協議を行い、決定をいたしました。 次に、11月2日、全国広域連携市議会協議会第65回理事会が東京都において開催されました。
そういうことで,市の有害鳥獣捕獲対策協議会をまた3月,今月臨時総会を開きまして,そのときにこの捕獲おりの設置といいますか,あけるタイミングを協議したいなというふうに思っています。 特に被害が急増しておりますので,なるべく早くあけるように,そのときに決めていきたいと思います。
次に、9月に再開発組合が臨時総会で行った事業計画の変更について、なぜ都市再開発法で定められた公告・縦覧をしなかったのか、お聞きをいたします。
会務報告の後、平成26年度歳入歳出決算についての監査を行うとともに、平成27年度補正予算及び第144回役員会並びに第126回臨時総会の運営について協議を行い、決定いたしました。 次に、10月22日、第163回瀬戸内海地区議会競艇連絡協議会臨時総会が周南市において開催されました。
本日予定されている組合の臨時総会での3号議案で、権利変換に伴う配置基準及び同細則案とあり、今から示されるようですが、土地・建物調査の評価結果もいまだ示されていない人たちのいる今からどんな合意をいつまでに得られるものでしょうか。 つまり、今回の関連の補正予算も、権利変換や移転補償の合意がいつ仕上がるか未定の今、予算化する必要などないはずです。
そして、今回示されている5階建ての鉄筋コンクリートづくりが2階建ての鉄骨づくりに変更された案は、去る7月2日の組合の総会で審議、決定された案ではなく、この9月議会で認めてもらった上で、組合の臨時総会を開いて決定したいとのことでした。 住居や店舗への権利変換希望者が4分の1以下となったようです。
まず、事業の主体でありますが、新町西再開発事業の事業主体は再開発組合であり、事業計画の変更につきましては、9月の本市議会で事前に説明することを組合の理事会において了承されており、今後9月末に行われる組合臨時総会において正式な議題として審議される予定であります。そこで承認されれば、事業計画の変更申請が市に提出されることとなります。
また、第163回臨時総会提出議案について協議を行い、決定してまいりました。 以上が会議の概要であります。関係資料はいずれも事務局に保管いたしておりますので、必要に応じてごらんいただきたいと思います。 次に、市長からお手元へ配付のとおり、議案の提出通知がありました。
次に、10月23日、第161回瀬戸内海地区議会競艇連絡協議会臨時総会が丸亀市において開催されました。会務報告の後、平成25年度歳入歳出決算の認定を行うとともに、平成26年度補正予算及び平成27年度分担金について協議を行い、決定いたしました。 次に、10月24日、第65回四国市議会議長会理事会が高松市において開催されました。
平成25年度歳入歳出決算に関する監査の後、会務報告、平成25年度歳入歳出決算、平成26年度補正予算、平成27年度分担金、行事予定等、臨時総会提出議案についての協議を行い、決定してまいりました。 以上が会議の概要であります。関係資料はいずれも事務局に保管いたしておりますので、必要に応じてごらんいただきたいと思います。 次に、市長からお手元へ配付のとおり、議案の提出通知がありました。
以降、都市計画素案権利者説明会や周辺住民説明会、市民説明会、公聴会などを重ね、最終的に商業及び新ホール、22階の集合住宅などを配置した、都市再生機構を事業主体とした計画を進めてまいりましたが、御承知のとおり、同案は紆余曲折を経て事実上中止を余儀なくされ、平成21年2月、地元推進協議会臨時総会で計画を見直し、新たな事業計画で再スタートすることを決議いたしました。
次に、10月24日、第159回瀬戸内海地区議会競艇連絡協議会臨時総会が下関市において開催されました。会務報告の後、平成24年度歳入歳出決算の認定を行うとともに、平成25年度補正予算及び平成26年度分担金について協議を行い、決定をいたしました。 次に、10月30日、広域行政圏市議会協議会第62回理事会が東京都において開催されました。
平成24年度歳入歳出決算に関する監査の後、会務の報告、平成24年度歳入歳出決算、平成25年度補正予算、平成26年度分担金、行事予定等、臨時総会提出議案についての協議を行い、決定してまいりました。 次に、8月21日から26日までの6日間、第20回鳴門市姉妹都市親善使節団団長としてリューネブルク市を訪問し、交流を深めてまいりました。 以上が会議の概要であります。
その後、同日に準備組合理事会及び臨時総会が開催され、選定審査委員会での内容の報告があり、総会において竹中工務店を特定業務代行者として選定することが承認されております。 以上でございます。 〔企画政策局長 富永和弘君登壇〕 ◎企画政策局長(富永和弘君)40万人規模の中核市及び新拠点都市創造検討会議に関する御質問に御答弁申し上げます。
次に、10月25日、第157回瀬戸内海地区議会競艇連絡協議会臨時総会が鳴門市において開催されました。会務報告の後、平成23年度歳入歳出決算の認定を行うとともに、平成24年度補正予算及び平成25年度分担金について協議を行い、決定いたしました。 次に、11月14日、全国競艇主催地議会協議会第120回臨時総会が東京都において開催されました。